テレビ朝日の「 しあわせのたね。 」、「人をつなぐ、未来につなぐ」をコンセプトに、「くらしを未来へ紡ぐ“はじめの一歩”を実践している人たち」を紹介する番組です。 この9月9日の放送回に、すみなすの西村さんが出演。ハンディキャップをお持ちの方々にアーティストとしての新たな道を拓く、そのことを通じて「生きづらさをおもしろさに転換する」社会の実現を目指す、そんな思いを語りました。番組でもまた、その思いや願いが所属アーティストの活動を通じてつづられています。ぜひご覧ください。 さらに10月7日の放送回には、Retocos三田さんが出演。島が抱える様々な課題をビジネスで解決する、そのために島ならではの身近な自然を宝物として世の中に出していく、そのことで自然と共生する持続可能な島の経済社会が実現できるのではないか、そんな思いを語っています。ちなみに、たまたま島を通りかかった(?)うちのスタッフもちょっぴり出演。ぜひご覧ください。
佐賀県のスタートアップ支援プログラムのひとつ、「Startup Boost SAGA」は、今後ビジネスを急速に拡大したいと考えている起業家を対象に、「投資」という調達手段を身近に感じてもらい、VCからの資金調達を目指せるよう支援するプログラムです。 昨日、令和5年度のプログラム採択者が県庁地下に集まり、キックオフイベントを開催しました❗ 当日は、資金調達を考えるにあたっての、VCの思考や起業家に求められる姿勢について講義があったのち、実際に事業売却の経験のある方から、失敗や成功の経験談を語ってもらいました。今回のキックオフを皮切りに、いよいよ本格的なメンタリングが開始されます。 1月末にはピッチ大会も予定されており、今後採択者の皆さんのビジネスプランが資金調達という側面でどのようにブラッシュアップされるのかとても楽しみです😊
このところ、何かと話題が多いすみなすの西村さん、「生きづらさを面白さに転換する」をコンセプトに、ハンディキャップをお持ちの方々に「アーティスト」としての新たな道を提供する、そんなビジネスを展開されています。 8月19日のINNOVATORS TALK LIVEでも、その思いや願いを熱く語る とともに、 先日のテレビ朝日「しあわせのたね。」でもその一端が垣間見えました 。 そんな西村さんですが、この度、アメリカンエキスプレスのRISE with SHOP SMALLでA賞を受賞。 こちらにリリースがあります が、「佐賀県佐賀市のfa」というのがありますけど、これ、西村さんが展開されている障害者アーティストの手によるものづくりブランド。RISE with SHOP SMALLと言えば昨年、Noutjeの實松さんがB賞を受賞されており、2年連続での佐賀からの受賞です。 A賞では「500万円相当のビジネス支援」の機会が提供されるとのことらしく、これもまた、すみなすのビジネスの躍進につながるかもしれませんね。ますますのご活躍、期待しています。
弘前大学といえばその名のとおり、青森の大学なんですが、この数年、本県のスタートアップ支援などに興味関心をお持ちいただき、調査研究や論文執筆をいただいています。さしづめ、列島を北から南へと飛び越えて、地方からの新たなイノベーションエコシステムの創出策を探ろうという試み、とも言えるかも。 最近では、「疎空間においてイノベーションを生み出すビジネス・エコシステムの探索と理論構築」という研究テーマが設けられ、 文科省の科学研究費にも採択 されたそうです。 そんなご縁もあって、昨年度は同大学の学内学会である弘前大学経済学会で1時間の講演を行いました( 詳しくはこちら )。そのうえで、さらに今年度はパネルディスカッションへの登壇のご依頼。以下の日時・内容で行われますので、ご興味あればどうぞ。 日時 2023年10月20日(金曜日)15時から17時半 会場 オンライン開催(Zoom) 内容(以下、敬称等略) 1)研究概要(15時05分から) 疎空間においてイノベーションを生み出すビジネス・エコシステムの探索と理論構築(弘前大学人文社会科学部教授 森樹男) 2)研究調査発表(15時20分から) 北海道におけるスタートアップエコシステムに向けた取り組み(弘前大学人文社会科学部准教授 高島克史、大倉邦夫) 佐賀県庁によるスタートアップ支援体制の構築(弘前大学人文社会科学部 准教授 熊田憲) 「疎空間」から産業集積へ:澄海玩具集積の形成と進化(弘前大学人文社会科学部助教 林彦櫻) 3)パネルディスカッション(16時15分から) 「地域ビジネス・エコシステムの構築:スタートアップ支援の在り方とDXの活用法」 弘前大学人文社会科学部教授 森樹男(座長) 株式会社コンシス代表取締役(弘前大学人文社会科学部特任教授) 大浦雅勝 佐賀県産業労働部産業DX・スタートアップ総括監 北村和人 株式会社日本農業事業開発部部門長 永田玲士 弘前大学人文社会科学部教授 李永俊 弘前大学人文社会科学部教授 飯島裕胤 関連リンク 弘前大学経済学会 参加申し込みフォーム
\あのカレパが帰ってくる🍛学生向けイベントのご案内/ 【学生と挑戦する人が出会う場】として好評を博したカレーパーティを10月に開催します🧑🎓👩🎓 7月に行われた前回は総勢40名以上の参加者が佐賀牛カレーを囲みながら交流。 「パッションピッチ」では飛び込みの参加もあり、大いに盛り上がりました。 「やらなきゃいけないことはあるけど、やりたいことがない…」とモヤモヤを抱えることもあるかと思います。 自身の目標を見つけたり、日頃のちょっとしたタイミングで(もう少し頑張ってみよう)と思えるきっかけがここで見つかるかもしれません! 学生の皆様の参加を心よりお待ちしています! ■日 時:2023年10月17日(火)18:30~20:30 (開場 18:20~) ■会 場:SAGACHIKA(佐賀県庁地下一階) ■参加費:無料 ■定員:学生20名程度(起業家・企業10名程度) ■お問い合わせ先: Startup Gateway SAGA運営事務局(担当:肥田) startup-saga@tohmatsu.co.jp ノギ(担当:児玉・江頭) nogi.coworking@gmail.com ▼▼▼▼▼▼お申込みはこちらから▼▼▼▼▼▼ https://forms.gle/2ynvHkkZsyzdEEZE8 ※申込〆切:10月15日(日) ※お申込は学生限定です ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
8月19日に開催したSAGA INNOVATORS TALK LIVE 2023 summer、多くの方々にご参加いただきました。「そのモヤモヤを、明日のワクワクに。」をコンセプトに、佐賀から 全国や世界に向けて活躍する「本気の大人達」が登壇、ピッチ(ショートプレゼン)、トーク、パネルの3部構成で、スタートアップの最前線やDXの舞台裏、佐賀の未来と可能性について語ります。 さらに、あの話題の(?)Sato2.0やサムライ井原も降臨、起業家やDX企業のピッチやトークを盛り上げました。 まさに「佐賀って案外、ヤバいんじゃね?」を実感できること請け合いの180分、ご参加いただいた方も、そうでない方も、ぜひアーカイブにて追体験ください。きっと、あなたのモヤモヤがワクワクに変わる、そのための一歩を踏み出す後押しになるはず? 【インデックス・敬称等略】 00:00:00 開会(総合司会:サガテレビアナウンサー 橋爪和泉) 00:03:00 第一部「佐賀スタートアップ最前線2023」 00:03:20 あいさつ(佐賀県産業DXSTG副課長 秋吉盛司) 00:07:04 サポーターズピッチ(佐賀県産業DXSTG 稲田貴志、Sato2.0、村川敬積、西本達) 00:23:10 イノベーターズピッチ(モデレータ:有限責任監査法人トーマツ 北島絵梨) 00:24:15 ピッチ1(フレル株式会社代表取締役 江口昌紀) 00:30:05 ピッチ2(株式会社SA-GA代表取締役 森山裕鷹) 00:35:40 ピッチ3(ホンザン代表 本山智子) 00:41:25 ピッチ4(株式会社Dessun代表取締役 髙橋真哉) 00:46:38 ピッチ5(株式会社すみなす代表取締役 西村史彦) 00:52:00 今日のMVSは?(メタルラック、北島絵梨) 00:58:00 本気でチャレンジしたいと思ったあなたへ(有限責任監査法人トーマツ 福岡桃子) 01:02:55 第二部「気になるDXの裏側をこっそり公開!」 01:03:10 あいさつ(佐賀県産業DXSTG副課長 村上保夫) 01:06:00 サポーターズピッチ(佐賀県産業DXSTG 山下徹、ジョブズ松雪、サムライ井原) 01:17:50 産業スマート化センターの紹介(産業スマート化センター長 野中将司) 01:21:10 DX舞台裏トーク(モデレータ:メタルラック、山下徹) 01:22:45 トーク1(株式会社鈴花総務部長兼DX推進室長 有田裕次、スマート化センター 福田聖子) 01:36:00 トーク2(合同会社KITSライン本部長 前田博、スマート化センター 中島ちひろ) 01:49:30 トーク3(株式会社アシス代表取締役 笹川俊一、スマート化センター 野中将司) 02:08:30 第三部「佐賀でデジタルとかスタートアップって君たち本気?」 02:08:50 オープニングトーク(メタルラック、橋爪和泉、佐賀県産業DXST総括監 北村和人) 02:13:35 パネルディスカッション(髙橋真哉、西村史彦、有田裕次、笹川俊一、北村和人、有限責任監査法人トーマツ 香月稔、産業スマート化センター 石橋俊介) 02:18:10 パネル1「佐賀の課題や潜在的な可能性」 02:29:08 パネル2「DXが佐賀の発展や課題解決にどう貢献するのか?」 02:38:10 パネル3「スタートアップが佐賀の発展や課題解決に果たす役割やビジネスの可能性」 02:46:38 パネル4「佐賀だからこそできると感じていること」 02:51:15 クロージングトーク(メタルラック、橋爪和泉、北村和人)
産業DX・スタートアップ推進グループの取組が、度々、Web記事等に取り上げられています。
本セミナーはStartup Gateway SAGAの一環として、佐賀駅前のMAIC SAGAにてオンラインとオフラインのハイブリッド形式で行われました。 第1回は「学ぶ」「知る」がテーマのインプットメイン、第2回は「考える」「伝える」がテーマのアウトプットメインで、 昨日は参加者の皆様が自身のアイデアやプランを各人各様に発表されていました。 考え抜くことと同じく、外に向けて発信することは極めて重要で、自身の考えの整理になったり、潜在的に感じていたことに気付けたり…。 ただ、「情報の非対称性」という言葉があるように、自分の意図が100%確実に伝わることはなかなか難しいことです。 自身の考えを理解してもらえるよう言葉を選びながら、伝えていく懸命な姿が印象的でした。 締めの挨拶では「佐賀県(当グループ)と関わると、もれなく孤独にならないという”特典”がつきます!」という言葉がありました。 起業家の皆様が挑戦する環境を整えておりますので、9月19日が締め切りとなりますStartup Gateway SAGAのアクセラレーションプログラムへの応募をお待ちしております! 下記リンク先の「アクセラレーションプログラムエントリー」よりご応募ください。 https://www.sgsaga.jp/frmAcceleration.aspx ー採択者決定までのスケジュールー 2023年8月30日(水)18時:プレエントリー締切 2023年9月19日(火)18時:応募書類締切 書類選考ののち 2023年10月3日(火)16〜19時(予定):プレゼン審査 2023年10月上旬:採択者決定
インターネット広告大手の株式会社オプト(現:デジタルホールディングス)創業者であり、デジタルハリウッド大学大学院教授でもある海老根智仁さんから、佐賀県が支援している起業家2名が直接ビジネスをブラシュアップしていただく「エビチャレSpecial」を8月16日〜18日に初めて開催しました。 この事業は、海老根さんのご厚意で提供される(他のプログラムのような公募制ではなく)招待制のプログラムで、海老根さんご本人による個別・継続的な指導を提供いただくものです。 今回選ばれた起業家は、株式会社SA-GA森山裕鷹さんと、株式会社すみなす西村史彦さん。 森山さんは学校校納金の事務負担軽減を目的としたビジネスを、西村さんは「生きづらさを面白さに転換する」をコンセプトに、精神・発達害のある方を中心にアート特化型就労支援サービス「GENIUS」を展開しており、エビチャレSpecialでは今後の事業の方向性について海老根さんから深夜遅くまで指導を行っていただきました。 また今回は、海老根さんがデジタルハリウッド大学で行っている授業の中で森山さん、西村さんがプレゼンの機会をいただき、学生からも鋭い疑問やアドバイスもあり、お二人とも得るものが大きいようでした!
8月19日(土)SAGAアリーナにて『 SAGAイノベーターズトークライブ 』が初開催され、無事終了いたしました。 (かっこいい大人になるには都会に行かなきゃ?) そんな固定概念を覆す「むしろ佐賀にも(あるいは佐賀の方が)身近にかっこいい大人がいるし、佐賀だからこそかっこよくなれる」そう思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。 事前に123名もの方にお申し込みいただき、立ち見やアリーナ席からもご観覧いただきました。 起業家5名によるピッチ、県内DX企業によるトーク、さらに挑戦してきた両者を交え「スタートアップ企業やDX企業が佐賀にどのように貢献できるか」「佐賀だからこそできることは何か」といったテーマでパネルディスカッションを行いました。 何をするべきか・何を選ぶべきかといった課題を冷静に分析しつつ、心は熱く事業に取り組む姿は、大人だけでなくこれからの未来を創っていく子どもたちにも響いたのではないかと思います。 さらに県職員も自身の取り組みについてピッチを行い、こちらも大反響! Sato 2.0やサムライが登場し、橋爪アナやメタルラックのおふたりと共に会場を盛り上げました。 来年3月には『SAGAイノベーターズトークライブ ~winter~(仮称)』を開催予定! サムライに続き新たなキャラクターは登場するのか?Sato2.0はSato3.0にアップデートされているのか? 乞うご期待!
「第20回九州ニュービジネス大賞」を席巻した、株式会社すみなす西村さん、株式会社Dessun髙橋さん、そして株式会社Retocos三田さんが、本日8月1日(火)、山口知事及び産業労働部長を表敬訪問されました。 このお三方、これまで成長フェーズに合わせた個別指導プログラム Startup Gateway SAGA や STARTUP BOOST SAGA 、Startup Connect SAGAなどを経てビジネスを磨いてこられた起業家、そして J-Startup KYUSHU 選定企業という共通点をお持ち。 冒頭それぞれ受賞報告ののち、知事を囲んで歓談を行いました。歓談では、受賞を機につながりを持てた企業とプロジェクトが生まれたことことや、それぞれの事業進捗を時折笑み交じりに報告されました。 知事からは歓迎の言葉と共に、「SAGAアリーナのオープンを皮切りに、街が動き出しニーズやビジネスチャンスにあふれている」「ぜひモノをつくって待つだけではなく、『コト』をつくり、多様化するニーズに応えてほしい」という激励もいただきました。 今回、県外アワードを受賞されましたがこれからがスタートです。ご自身のビジネスのさらなる確立と拡大とともに、先輩起業家としてあとに続く県内起業家や起業志望者らのけん引役として、これからも活躍することを期待しています。 改めて、受賞おめでとうございます!! さて、そんな今回の受賞者中、西村さんと高橋さんも登壇するSAGA INNOVATORS TALK LIVE(2023夏の陣?)、5月に新装開店したSAGAアリーナで8月19日に初開催!表敬訪問では、その話題もありました。二人をはじめ、デジタルやスタートアップの分野で全国や世界に向けて活躍する「本気の大人達」が登壇し、ピッチ(ショートプレゼン)、トーク、パネルの3部構成で、スタートアップの最前線やDXの舞台裏、さらに佐賀の未来と可能性について語ります。まさに「佐賀って案外、ヤバいんじゃね?」を実感できること請け合いの180分、ぜひ体感ください。 なお、事前の参加申込をいただいた方には、当日、会場にて限定〇〇〇を進呈しますのでそちらもぜひどうぞ。 イベントページ 参加申込フォーム
佐賀県では、「テクノロジーとビジネスの未来をデザインする。」というミッションの下、「佐賀から世界を目指せる起業環境を」「デジタルを佐賀のビジネスの常識に」という2つの目標にチャレンジしています。これらの取組を通じて全国や世界に向けて活躍する「本気の大人達」が登壇、ピッチ(ショートプレゼン)、トーク、パネルの3部構成で、スタートアップの最前線やDXの舞台裏、佐賀の未来と可能性について語ります。まさに「佐賀って案外、ヤバいんじゃね?」を実感できること請け合いの180分、ぜひ体感ください。 なお、 事前の参加申込をいただいた方には、当日、会場にて限定〇〇〇を進呈 しますので、そちらもぜひどうぞ。 【日時】 令和5年8月19日(土曜日)14時から17時まで 【会場】 SAGAアリーナ(佐賀市日の出2丁目1番10号) ※ SAGAアリーナにはイベント参加者用の駐車場がありません。佐賀駅バスセンター8番のりばなどから約15分間隔で無料シャトルバスを運行しています。 詳しくはこちら 。 【参加費】 無料でご参加いただけます。 【申込方法】 こちらの応募フォーム より申込(申込期限:令和5年8月18日(金曜日)17時) ※ 当イベントは「SAGAものスゴフェスタ9」内オープンスペースで行いますが、人数把握のため事前申込みにご協力ください。事前申込みいただいた方には夜なべでデザインしたちょっとしたプレゼントを当日、会場にてお渡しする予定です(イベント当日までにメールにてご案内します)。 【内容(予定)】 <第1部:14時頃から>「SAGAスタートアップ最前線2023!」 佐賀で活躍する起業家5名が事業や取組についてピッチ(プレゼンテーション)を行います。佐賀だからこその人と人、企業と企業とのつながりを活かし、チャレンジ精神をもって挑戦する起業家たちの最前線を知ることができます。 <登壇者> フレル株式会社 代表取締役 江口昌紀氏/株式会社SA-GA 代表取締役 森山裕鷹氏/ホンザン 代表 本山智子氏/株式会社Dessun 代表取締役 髙橋真哉氏/株式会社すみなす 代表取締役 西村史彦氏 <第2部:15時頃から>「気になるDXの裏側をこっそり公開!」 県内企業3社の先進的なDXの取組の成果と、これらの成果の裏にある想いや葛藤といった舞台裏を、各社の取組をまとめた動画などを交えながらメタルラック(お笑い芸人)とともに引き出し、こっそり公開していきます。 <登壇者> 株式会社鈴花 総務部長兼DX推進室長 有田裕次氏/合同会社KITSライン 本部長 前田博氏/株式会社アシス 代表取締役 笹川俊一氏 <第3部:16時頃から>「佐賀でデジタルとかスタートアップって、君たち本気?」 佐賀県における起業やDXについてのパネルディスカッションです。「スタートアップ」や「デジタル」というと一見、「都会」の話のようですが、実は佐賀のような地方にこそ、そのポテンシャルがあることなどを登壇各者が自らの実例をもとに語り、地域社会の未来の可能性について熱い議論を展開します。 <登壇者> 株式会社Dessun 髙橋真哉氏/株式会社すみなす 西村史彦氏/株式会社鈴花 有田裕次氏/株式会社アシス 笹川俊一氏/佐賀県産業労働部産業DX・スタートアップ総括監 北村和人 <モデレーター> 佐賀県産業スマート化センター プロジェクト推進アドバイザー 石橋俊介氏/有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室中小・スタートアップ支援全国リーダー 香月稔氏 イベントフライヤーはこちら